で。

ママンからまたウルサく電話がかかってきたので、ケイタイを置いてウチを出た、午後3時。海を見ようと車を走らせる道すがら、サーフィン仲間とすれちがったのでそのまま合流、午後11時まで遊ぶ。
昔の恋人から電話があった。まるではかったようなタイミング。この偶然に過剰な意味を見出してもよいのだろうけど・・・。
日付けが変わり、hashigotanさんの新しい日記を読む。あまりにミもフタもない内容だけど、全く正しい。この世に愛だの恋だの実在しない。彼女は本当に自分に誠実な真摯な人だと思う。僕は彼女と比べるとヌルい甘ちゃんの安定志向なので、彼女の生き方は少し眩しく、恐ろしい。
彼女はどこに向かうのだろう?